健康保険組合連合会(健保連)は28日、大企業の従業員と家族が加入する健保組合の2022年度予算の集計結果を公表した。高齢化に伴う医療費増大に対応するため、平均保険料率は前年度比0.03ポイント増の9.26%と過去最高を更新した。経常収支は2770億円のマイナスで、全体の約7割に当たる963組合が赤字だった。
 集計は、回答があった1358組合のデータを基に全1387組合の推計値を算出した。 (C)時事通信社