海外で報告が相次ぐ原因不明の小児の急性肝炎について、厚生労働省は28日、当てはまる可能性がある入院患者が新たに2人確認されたと発表した。
 世界保健機関(WHO)は、昨年10月以降に原因不明の肝炎と診断された入院例のうち、A~E型のウイルス性肝炎を除く急性肝炎の症状がある16歳以下を「可能性例」と定義。厚労省によると、該当する小児が新たに2人確認されたという。
 国内ではこれまで、1人の可能性例が報告されていた。 (C)時事通信社