【台北時事】台湾国防部(国防省)は2日、米国が2023~25年に予定していた台湾への自走砲の供与が、早くとも26年以降に延期されたことを明らかにした。台湾の主要紙・聯合報が、米側から台湾政府に通知があったと報じていた。
 国防部によると、米側は延期の理由を「生産ラインの混雑」と説明。米軍の高機動ロケット砲システムHIMARS(ハイマース)などで代替する提案もあったという。 (C)時事通信社