【ロンドン時事】岸田文雄首相は5日の内外記者会見で、新型コロナウイルス対策について「連休後の感染状況をしっかり見極めた上で、6月にも段階的に見直し、日常をさらに取り戻していきたい」と述べ、早ければ来月中に緩和する方向で検討する考えを明らかにした。
 首相は一方で「感染状況は連休中の人出増もあり、予断は許されない。保健医療体制の維持・強化、ワクチンの接種を着実に引き続き進めていきたい」とも語った。 (C)時事通信社