【ビジネスワイヤ】武田薬品工業は、国際製薬技術協会(ISPE)から2022年度年間優秀施設賞を2部門で受賞したと発表した。サプライチェーン部門では、同社初の同種間葉系幹細胞治療製品のサプライチェーンが受賞。画期的な「受注生産」工程により、製品の製造完了から72時間で患者へ投与する取り組みが評価された。製造工程におけるデジタル技術の応用を評価するファーマ4.0部門では、ドイツのジンゲンにある同社のワクチン製造施設が受賞。同施設は、最先端の工程設備を導入し、高度なデジタル技術を重層的に取り入れている。(C)時事通信社