JR旅客6社は9日、ゴールデンウイーク(GW)期間(4月28日~5月8日)の新幹線と在来線の利用実績を発表した。新幹線を含む特急・急行列車の乗客(主要46区間)は、前年比約2.45倍の約907万5000人に上ったが、新型コロナウイルス感染拡大前だった2018年との比較では約7.5割にとどまった。
 前年を大きく上回った要因は、感染拡大以降初めて緊急事態宣言やまん延防止等重点措置などの行動制限なしに迎えたGWだったことや、最大10連休となる曜日配列の良さとみられる。 (C)時事通信社