9日の東京株式市場は、急速な金融引き締めに対する警戒感から、前週末に米国で株価が下落したり長期金利が上昇したりしたことを嫌気し、売りが広がった。中国経済やウクライナ情勢の先行きに対する懸念もあった。日経平均株価の終値は前週末比684円22銭安の2万6319円34銭と大幅反落。終値としては3月16日以来、約2カ月ぶりの安値水準となった。 (C)時事通信社