セイコーホールディングス=22年3月期連結決算は増収増益。主力の時計事業がコロナ禍による落ち込みから回復したほか、半導体製造装置向け事業が好調だった。23年3月期は国内を中心とした需要の回復を背景に、増収増益を見込んだ。 
 22年3月期の営業利益は87億700万円にとどまり、142億円を目標に掲げた前年度までの中期経営計画は未達だった。今年度から26年度までの新中計では目標を180~200億円に設定した。(C)時事通信社