武田薬品工業は11日、米ノババックスから技術移転を受けて国内向けに製造する新型コロナウイルスワクチンについて、2022年度の供給量が約3000万回分にとどまるとの見通しを明らかにした。武田は日本政府と1億5000万回分の供給契約を結んでいる。
 オンライン形式で記者会見した武田の岩崎真人代表取締役は「供給量は政府の配分計画によるので私たちが決めているわけではない」と説明した。 (C)時事通信社