【ビジネスワイヤ】循環器用医療機器大手の米アビオメッドは、世界で初めて同社の低侵襲・長期型の心臓ポンプ「インペラBTR」の移植が、慢性心不全患者で実施されたと発表した。インペラBTRは、LVAD(左室補助人工心臓)よりも小型で低侵襲。腋窩動脈から左心室に留置され、1分間に6リットル以上の血液を送り出す。移植は、米食品医薬品局(FDA)の早期実現可能性試験(EFS)の一環として、米国のノースウェスタン・メディシン・ブルーム心臓血管研究所が実施。EFSに参加する患者は、病院で最長28日間にわたりインペラBTRのサポートを受ける。(C)時事通信社