岸田文雄首相は13日の衆院内閣委員会で、新型コロナウイルス対策のマスク着用に関し、「子どもを含め感染の基本的予防策として大変重要だ」と必要性を強調した。保育所での2歳以上の園児に対する着用奨励を見直すとの一部報道については「具体的な方針を決めた事実はない」と語った。
 首相はまた、屋外で2メートル以上の距離が確保できる場合、熱中症のリスクも踏まえ、マスクを外すことを推奨していると重ねて説明した。立憲民主党の泉健太代表への答弁。 (C)時事通信社