厚生労働省は31日、雇用調整助成金(雇調金)で新型コロナウイルス対策として導入している特例措置について、9月末まで延長すると発表した。現在の期限は6月末だが、コロナ禍や物価高騰の影響などを踏まえ、3カ月延ばす。
 コロナ対策による小学校の臨時休校などで子どもの世話を行うため仕事を休んだ保護者を支援する「小学校休業等対応助成金」についても、支給対象となる休暇の取得期間を9月末まで延長する。従来は昨年8月から今年6月末までに取得した休暇が対象だった。 (C)時事通信社