【ワシントンAFP時事】米食品医薬品局(FDA)は13日、米製薬大手イーライリリーの抗炎症薬「バリシチニブ」を、重度の円形脱毛症の経口治療薬として承認した。自己免疫の異常が原因とされる円形脱毛症の飲み薬が認められたのは米国で初めて。
 同国では毎年30万人以上の人々が円形脱毛症に苦しんでいる。最近では女優ジェイダ・ピンケット・スミスさんや女性議員のアヤナ・プレスリーさんら著名人の発症が相次ぎ明らかになり、関心が高まっている。 (C)時事通信社