【パリ時事】世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は14日の記者会見で、天然痘に似た症状の感染症「サル痘」が「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」に当たるかどうかを判断するため、23日に緊急会合を開催すると明らかにした。
 テドロス氏は、今年に入ってサル痘と診断された人が、これまで感染が確認されていなかった国も含めて1600人超に上ると指摘。「サル痘の大流行は異常であり、心配だ」と懸念を示した。 (C)時事通信社