岡山県やJR西日本などによる大型観光企画「岡山デスティネーションキャンペーン」のオープニングセレモニーが1日、JR岡山駅で開催された。伊原木隆太知事は「新型コロナウイルス感染症で落ち込んでいた観光業復活の起爆剤にし、岡山を元気にしたい」とあいさつした。
 キャンペーンは9月末まで。同県の特産物である白桃狩り体験や、観光列車が走るなどのイベントが行われる予定だ。
 記念のテープカット後、サクラをイメージした淡いピンク色の車体に、四季折々の花びらがデザインされた観光列車「SAKU美SAKU楽」の出発を伊原木知事らが手を振って見送った。 (C)時事通信社