広島は16日、佐々岡真司監督と菊池涼介、小園海斗両内野手、野間峻祥外野手ら選手7人が新型コロナウイルスのPCR検査で陽性判定を受けたと発表した。同日からの中日3連戦(マツダ)は、河田雄祐ヘッド兼外野守備走塁コーチが監督代行を務める。 (C)時事通信社