松野博一官房長官は3日の記者会見で、4日に岸田内閣の発足から1年を迎えることについて「常に緊張感と危機感を持って、新型コロナウイルス、ロシアのウクライナ侵略、世界的な物価高騰など、歴史的な難局の対応に全身全霊を傾けてきた」と振り返った。 (C)時事通信社