【ビジネスワイヤ】循環器用医療機器大手の米アビオメッド(NASDAQ:ABMD)は、同社の心臓ポンプ「Impella・RP・Flex・with・SmartAssist」による治療が世界で初めて実施されたと発表した。最新版のImpella・RPとなる同ポンプは、最大14日間の急性右心不全治療を適応として米食品医薬品局(FDA)から承認済み。同治療を受けた患者3人すべてがポンプ補助から離脱し、うち2人が自己心機能を回復し、1人が近日中に退院する予定。Impella・RP・Flexは内頸静脈から経皮的に留置されるため、患者は移動が可能。柔軟なカニュラにより、留置が容易。SmartAssistのデュアルセンサー技術とImpellaConnectを搭載し、Impellaを遠隔モニターできる。炭酸水素ナトリウムのパージ液に対応するため、患者の抗凝固管理が簡素化される。(C)時事通信社