【ベルリンAFP時事】ドイツ、ベルギー、ルクセンブルクの各国は7日、中国への不要不急の渡航を見合わせるよう、相次いで呼び掛けた。中国で新型コロナウイルス拡散を徹底的に封じ込める「ゼロコロナ」政策終了に伴い、感染者が急増していることを受けた措置。
 ドイツ外務省はツイッターに「中国で新型コロナ感染がピークを迎え、医療が逼迫(ひっぱく)しているため、現時点では不要不急の渡航を思いとどまるように」と投稿。ルクセンブルク外務省は「ドイツの措置に同調する」とする声明を出した。ベルギー外務省も、ウェブサイトで「病院に患者があふれ、急患に対応してもらえないリスクがある」として、足並みをそろえた。 (C)時事通信社