リコーは30日、大山晃取締役コーポレート専務執行役員(62)が社長に昇格する人事を発表した。4月1日付。山下良則社長(65)は代表権のある会長に就く。新型コロナウイルス禍を背景に働き方が多様化する中、事務機器メーカーからデジタルサービス会社への転換を急ぐ。
 大山氏はオフィス向け複合機の販売や、デジタル技術の活用による職場改革支援などを担当しており、海外経験も豊富という。 (C)時事通信社