【ジュネーブ・ロイター時事】世界保健機関(WHO)総会は5月31日、パレスチナの権利を拡大する決議を賛成多数で採択した。議案提出権や加盟国席に着席する権利などを認められる。
 決議はアラブやイスラム諸国のほか、中国、ニカラグア、ベネズエラが提出。オブザーバーの立場のパレスチナに対し、事実上加盟国と同等の権利を与えるよう求めた。 (C)時事通信社