岡山市は24日、市内の専門学校に通う20代の男子学生が結核を発症し、同校の関係者ら15人が集団感染したと発表した。投薬治療などで、感染拡大の恐れはないという。
 市保健管理課によると、昨年10月、市内の医療機関から男子学生の発症について届け出があった。その後、学校関係者や同居する知人、アルバイト先の同僚など接触者計54人を検査した結果、1人の発症と14人の感染が判明した。 (C)時事通信社