25日午後2時半ごろ、長野県岡谷市湊の市立岡谷南部中学校から「理科の実験中に煙を吸い込み具合が悪くなった生徒がいる」と119番があった。県警岡谷署によると、吐き気などの体調不良を訴えた中学2年の男女12人が病院に搬送されたが、いずれも症状は軽いという。
 市教委によると、理科室で鉄と硫黄を混ぜ、アルミホイルに包みガスバーナーで加熱する実験をしていたという。岡谷署が詳しい状況を調べている。 (C)時事通信社