【ビジネスワイヤ】スイスの血漿(けっしょう)製剤大手オクタファルマは、同社のヒト細胞株由来組み換え型第VIII因子「Nuwiq」による血友病A個別化予防療法を検討する第3b相NuPreviq試験について、新データが医学誌「ヘモフィリア」のオンライン版に掲載されたと発表した。NuPreviq試験(GENA-21、NCT01863758)では、治療歴のある重度血友病A患者66人で、薬物動態に基づくNuwiq個別化予防療法を検討。その結果、出血の予防、ならびにNuwiq投与の頻度と用量の低減という効果が示された。血友病Aは、第VIII因子の欠乏を原因とする遺伝性疾患。(C)時事通信社