【ビジネスワイヤ】バイオ医薬品企業の伊ドンペは、同社の神経栄養性角膜炎治療用の点眼薬「Oxervate」について、欧州医薬品庁(EMA)医薬品評価委員会(CHMP)が市販承認を勧告したと発表した。神経栄養性角膜炎は希少な眼疾患で、承認済み医薬品が存在しない。Oxervateは希少疾病用医薬品の指定を受け、CHMPが迅速審査を完了した。Oxervateの有効成分Cenegerminはヒト神経成長因子(NGF)の組み換え体で、眼の正常な治癒プロセスを回復させる。(C)時事通信社