2016年分の確定申告で、義務化された社会保障と税の共通番号(マイナンバー)の記載をしたのは、申告者の83%に当たる1800万人だったことが31日、国税庁のまとめで分かった。
 「e-Tax」などを利用し自宅から電子申告した人の記載率95%に対し、税務署で手続きした人は80%と低調だった。個人番号カードを持参し忘れ、未記載のまま提出した例が多いとみられる。 (C)時事通信社