【カイロ時事】世界保健機関(WHO)は8日、イエメンで流行しているコレラの感染が疑われる人が10万1800人以上に達したと発表した。死者は789人に上る。
 イエメンでは長引く内戦で医療施設の大半が荒廃し、薬や食料品も不足。国連は「未曽有の規模で深刻な感染拡大となっている」と指摘し、感染者が30万人に達する恐れがあると警告している。 (C)時事通信社