塩崎恭久厚生労働相と松野博一文部科学相、加藤勝信少子化対策担当相は9日、政府が認可保育所などに入れない待機児童の解消に向けた新計画を策定したことを受け、内閣府で会談した。塩崎氏が席上、「一刻も早く解消して、子育てと仕事を安心して両立できる社会を目指し、政府一丸となって取り組みたい」と呼び掛け、3者で連携することを確認した。
 新計画の「子育て安心プラン」は、2018年度から22万人分の保育の受け皿整備を進め、遅くとも20年度末までに待機児童解消を目指すと明記。21、22年度には10万人分を上乗せし、5年間で計32万人分を確保するとした。 (C)時事通信社