【グローブニューズワイヤ】バイオテクノロジーの米プロリンクスは、サンディエゴで開催された米国糖尿病学会の会議で、2型糖尿病の治療のためのGLP-1受容体アゴニスト(GLP-1RA)の月1回の皮下投与をサポートする新しい薬物送達システム「PLX039」を発表した。この新システムに関する報告は、ACSケミカル・バイオロジー誌に掲載される。GLP-1RAは、2型糖尿病の治療において重要な標準治療薬物群として登場したもので、2024年までに120億ドル(約1兆3200億円)の市場になると予想されている。現在FDAから承認を受けているGLP-1RAとしては、1日1 回または2回投与、および週1回投与がそれぞれ3剤ある(C)時事通信社