【ビジネスワイヤ】武田薬品工業は、最近のがん関連学会で同社がん治療薬の臨床分析結果を報告中であると発表した。報告対象の治療薬は、ホジキンリンパ腫と全身性未分化大細胞リンパ腫(sALCL)の静注薬「アドセトリス(ブレンツキシマブ・ベドチン)」、クリゾチニブ投与中に進行したクリゾチニブ抵抗性の未分化リンパ腫キナーゼ陽性(ALK+)転移性非小細胞肺がんの経口治療薬「ALUNBRIG」(ブリガチニブ)、多発性骨髄腫の経口治療薬「NINLARO」(イキサゾミブ)、慢性骨髄性白血病(CML)とフィラデルフィア染色体陽性急性リンパ芽球性白血病(Ph+ ALL)の経口治療薬「アイクルシグ(ポナチニブ)」。米国臨床腫瘍学会(6月2~6日)で報告したほか、国際悪性リンパ腫学会(6月14~17日)と欧州血液学会(6月22~25日)でも報告する。(C)時事通信社