【ベルリン時事】ドイツのメルケル首相は16日、日本と欧州連合(EU)が早期の大枠合意を目指す経済連携協定(EPA)締結交渉で確実に成果を出す必要性を強調した。ベルリン郊外で行われた武田薬品工業の工場増設式典での演説で述べた。
 メルケル首相は「ドイツは日本との協力拡大に大きな関心を持っている」と表明。日欧EPA交渉について「まとめなければならないし、そうしたいと思っている。EPAがあることで双方の協力関係は一層強まる」と訴えた。 (C)時事通信社