富士フイルムは20日、米国でバイオ医薬品の製造受託量を増やすため、原薬となるたんぱく質を培養するタンク(2000リットル)を3基増設すると明らかにした。投資額は約30億円。2019年ごろの稼働を見込む。抗体医薬品の生産を増やしたい顧客の需要に応えるため、当初の計画を前倒しする。 (C)時事通信社