【ビジネスワイヤ】非侵襲的モニタリング技術大手の米マシモは、同社の脳機能モニター「SedLine」次世代版の性能向上を示す新研究の結果が、2017年欧州麻酔学会議で報告されたと発表した。SedLineは麻酔薬の効果と関連する脳波検査(EEG)信号処理パラメーター「患者状態指標」(PSi)の機能を持つ。次世代版はPSiの機能を改善して、筋電図検査(EMG)の影響を受けにくいEEG信号を実現する。研究では麻酔薬の種類や濃度、覚醒・鎮静度とPSiの関係を経時的に調べ、次世代版の方が信号の安定性と用量反応関係の記述を改善しているとされた。(C)時事通信社