【ニューデリー時事】AFP通信によると、スリランカ保健当局は2日、今年のデング熱による死者が215人に達したと明らかにした。昨年1年間の死者は78人。今年は雨期の豪雨による洪水の水が引かなかったこともあり、デング熱を媒介する蚊が大量発生。わずか半年で、昨年の犠牲者数の3倍に迫っている。
 スリランカは5月末、南西部を中心に豪雨災害に見舞われた。首都スリジャヤワルデネプラ・コッテでも大量の蚊に悩まされている。 (C)時事通信社