【キンシャサAFP=時事】アフリカ中部コンゴ(旧ザイール)のカレンガ保健相は、北部の低ウェレ州で5月に確認されていたエボラ出血熱の感染拡大が終息したと宣言した。6月2日以来、新たな感染者は確認されていないと主張、最長潜伏期間21日を優に超えて感染者が見つかっていないことを根拠にしている。
 保健相は1日、記者団に「今夜をもってエボラ出血熱終結を宣言する」と述べた。これまでの死者は4人。世界保健機関(WHO)は5月12日、隣国中央アフリカとの国境に近い一帯で、エボラ出血熱の感染が確認されたと発表していた。 (C)時事通信社