子どものT細胞性急性リンパ性白血病の悪性度に関わる融合遺伝子を見つけたと、滝田順子東京大准教授らの研究チームが4日付の英科学誌に発表した。がん細胞の遺伝子を調べる分子診断を行うことで、治療の適正化につながると期待できるという。
 T細胞性急性リンパ性白血病は、免疫を担うリンパ球の一種であるT細胞ががん化する急性白血病。子どもでは年約100人が発症している。 (C)時事通信社