総務省消防庁は4日、6月26日~7月2日までの1週間に熱中症で救急搬送された人数が1914人だったと発表した。前週(6月19~25日)から倍増した。同庁は小まめな水分補給や適切な室温管理を呼び掛けている。
 搬送者のうち65歳以上の高齢者が約半数を占める。熱中症にかかった場所で最も多いのは住居で約35%。
 都道府県別では福岡の137人が最多で、大阪133人、愛知120人と続いた。 (C)時事通信社