勤務先の老人ホームで、入所女性(84)の顔を殴りけがをさせたとして、群馬県警富岡署は4日、傷害容疑で、元職員で無職の神戸佑介容疑者(30)=同県富岡市南蛇井=を逮捕した。同署によると、容疑を認めているという。
 逮捕容疑は5月30日朝、富岡市内の住宅型有料老人ホーム「ウェルネステラス富岡」で、入所女性の顔を殴り、鼻の骨を折る重傷を負わせた疑い。
 同署や富岡市によると、同31日に市が「老人ホームで虐待が行われている」との匿名通報を受けて同ホームを現地調査。女性の顔のあざを確認し、同署に通報した。 (C)時事通信社