総務省消防庁は19日、熱中症で10日から16日までの1週間に救急搬送された人が、7680人に上ったと発表した。前週(3~9日)の1.8倍に当たる。消防庁は熱中症予防のため、小まめな水分補給と適切な室温管理を呼び掛けている。
 搬送された人のうち、高齢者が全体の約半数を占める。都道府県別では東京の627人が最多で、埼玉488人、大阪453人、北海道439人、愛知410人と続いた。 (C)時事通信社