総務省消防庁は1日、先月24日から30日までの1週間に熱中症で搬送された人数が5315人(速報値)に上ったと発表した。死者は8人。5月からの累計では3万1756人(速報値)。7月までに3万人を超えたのは3年ぶり。
 先週搬送された患者のうち、65歳以上の高齢者が全体の50.3%を占めた。都道府県別では大阪の458人が最も多く、福岡388人、兵庫314人と続いた。消防庁は、小まめな水分補給と室温管理を通じた熱中症予防を呼び掛けている。 (C)時事通信社