厚生労働省は2日、5月に生活保護を受給した世帯が前月より2153世帯多い163万9558世帯となり、2カ月ぶりに増加に転じたと発表した。高齢者世帯の受給が増えたことなどが要因とみられる。
 受給世帯(一時的な保護停止中を除く)を見ると、高齢者世帯が86万960世帯と全体の52.8%を占めた。このうち単身世帯は約9割に当たる78万1694世帯。高齢者世帯以外の内訳については一部の自治体のデータが集計できていないため、今回は公表を控えた。 (C)時事通信社