総務省消防庁は15日、熱中症のため7日から13日までの1週間に4298人が救急搬送されたと発表した。前週の5681人から減少した。ただ、5月からの累計では4万1735人に上り、前年同期より1割以上多い。同庁は引き続き、小まめな水分補給と適切な室温管理により熱中症を予防するよう呼び掛けている。
 都道府県別で先週搬送された人が最も多かったのは東京の341人で、大阪257人、埼玉256人と続いた。 (C)時事通信社