全国がん患者団体連合会と三原じゅん子参院議員らは24日、国の指針となる第3期がん対策推進基本計画に「2020年度までに受動喫煙をゼロにする」との目標明記を求める要望書を加藤勝信厚生労働相に提出した。
 要望書では、受動喫煙は肺がんなどの発症リスクを高め、年間約1万5000人が亡くなっていると指摘。飲食店や職場、行政機関などでの「20年度までに受動喫煙ゼロ」の記述を基本計画に盛り込むことや、建物内禁煙を基本とした法的措置を講じることを求めた。 (C)時事通信社