厚生労働省は6日、6月に生活保護を受給した世帯が前月より961世帯多い164万519世帯となり、2カ月連続で増加したと発表した。高齢者世帯の受給が増えた。
 受給世帯(一時的な保護停止中を除く)を見ると、高齢者世帯が86万2076世帯と全体の52.8%を占めた。このうち単身世帯は約9割に当たる78万2992世帯。高齢者世帯を除く世帯の内訳は、傷病者・障害者が41万9959世帯、母子が9万3232世帯、失業者を含む「その他」が25万7046世帯だった。 (C)時事通信社