【ニューヨーク時事】大型ハリケーン「イルマ」が上陸した米南部フロリダ州ハリウッドの老人ホームで13日、入所していたお年寄り8人が相次いで死亡したことが確認された。米メディアによると、老人ホームはハリケーン被害による停電で冷房設備が止まっており、当局は暑さによる脱水症状や呼吸困難が死因とみている。
 死亡したのは、70歳代から99歳までのお年寄り。13日朝に老人ホームから緊急通報があり、駆け付けた消防士が死亡している3人を発見。100人以上を近隣の病院に搬送したがその後、5人が死亡した。 (C)時事通信社