野田聖子総務相は19日の閣議後記者会見で、高齢化がピークを迎える2040年ごろの行政課題を整理し、対応策を検討する有識者研究会を設置すると発表した。今後人口減少で公務員の担い手確保が難しくなる一方、医療・介護を中心に行政需要が高まることが予想されるため、求められる行政改革や自治体間連携の姿を探る。今年度中に中間報告をまとめる。 (C)時事通信社