テルモは28日、脳・末梢(まっしょう)血管領域のカテーテルに関する研究開発拠点を拡充し、本格稼働を始めたと発表した。米カリフォルニア州南部にある施設の面積を倍増、最新のX線血管撮影装置を設置した。脳血管分野での研究開発を促進させるのが目的。これにより、脳血管領域の治療用カテーテル製品の世界展開を加速させる考えだ。投資額は約100億円。 (C)時事通信社