厚生労働省は4日、7月に生活保護を受給した世帯が前月より568多い164万1087世帯となり、3カ月連続で増加したと発表した。高齢者の受給が増えたことが要因。
 受給世帯(一時的な保護停止中を除く)を見ると、「高齢者」が86万3050世帯と全体の52.9%を占めた。このうち単身は約9割に当たる78万4110世帯。高齢者を除く内訳は「傷病者・障害者」が41万9890世帯、「母子」が9万2991世帯、失業者を含む「その他」が25万6698世帯だった。 (C)時事通信社