【ビジネスワイヤ】カナダのバイオ製薬企業Replicorは、同社の慢性肝炎治療薬「REP 2139」を検討するREP 301研究の結果が、The Lancet Gastroenterology & Hepatology誌に掲載されたと発表した。研究では、慢性のB型肝炎ウイルス(HBV)/デルタ型肝炎ウイルス(HDV)同時感染患者で、REP 2139とペグインターフェロン(pegIFN)の併用を検討。その結果、HBsAg(B型肝炎ウイルス表面抗原)が低減し、pegIFNの作用が劇的に増強された。高い割合の患者でHBVとHDVの顕著な機能的制御を達成し、機能的制御は治療後1年間にわたって継続した。(C)時事通信社