【ビジネスワイヤ】武田薬品工業は、経口がん治療薬「ALUNBRIG」(ブリガチニブ)の第2相ALTA臨床試験の最新データを、第18回世界肺がん学会議で報告したと発表した。ALTA試験は、クリゾチニブ抵抗性の未分化リンパ腫キナーゼ陽性(ALK+)進行性非小細胞肺がんを同薬で治療するもの。最新データによれば、無増悪生存期間の中央値は16.7カ月であった。脳転移を持つ患者でも67%が奏功を示し、奏功期間の中央値は16.6カ月であった。(C)時事通信社